マキタとHiKOKIの草刈機どっち|用途別の選び方【2026年版】

マキタとHiKOKIの充電式草刈機はどちらを選ぶべきか、価格・パワー・バッテリー規格の違いから用途別に判定します。すでに18V工具を持っている人、これから庭工具を一式揃える人、それぞれの立場に合わせた選び方の考え方と注意点を具体的に解説していきます。

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「マキタとHiKOKI、草刈機を買うならどっちがいいんだろう」——庭工具を選ぶときに必ずぶつかるのが、この二大メーカーの比較です。どちらも18V充電式のラインアップが豊富で、スペック表だけを見ても違いが分かりにくいのが実情です。この記事では、価格・パワー・バッテリー規格という3つの軸から、用途別にどちらを選ぶべきかを具体的に整理します。

ヒント:

この記事でわかること:マキタとHiKOKIの草刈機の価格・パワー・バッテリー互換の違い、すでに一方のバッテリーを持っている場合の判断基準、初めて充電式草刈機を選ぶ人向けのおすすめです。


マキタとHiKOKIの草刈機、基本的な違い

マキタとHiKOKIはどちらも18V充電式工具の主要メーカーですが、庭工具市場での展開には違いがあります。マキタは芝刈機・草刈機・チェーンソー・ブロワー・除雪機まで同じ18V電源で動く機種を幅広く揃えているのに対し、HiKOKIはマルチボルト規格を軸に草刈機・チェーンソーなど一部ジャンルに絞った展開をしています。「これから庭工具を一式で揃えたい」場合はマキタの方が選択肢が多く、「まずは草刈機だけを試したい」場合はHiKOKIのセット商品が始めやすい、という傾向があります。

マキタ vs HiKOKI 草刈機の比較

マキタ MUR195UDZ
パワー重視

マキタ MUR195UDZ

4.5
  • 23mLエンジン相当のパワー
  • 230mmチップソー標準付属
  • キックバック検知で自動停止

¥34,992

HiKOKI CG18DGA(BG)
セットで始めやすい

HiKOKI CG18DGA(BG)

5.0
  • バッテリー・充電器込み
  • 本体2.2kgの軽量設計
  • 肩掛けバンド同梱

¥23,244


それぞれの製品を詳しく見る

マキタ(Makita) 充電式草刈機 18V バッテリ・充電器別売 MUR195UDZ

マキタ(Makita) 充電式草刈機 18V バッテリ・充電器別売 MUR195UDZ

4.5

マキタ18Vバッテリーで駆動し、23mLエンジン式に匹敵するパワーを実現した肩掛け式の充電式草刈機。230mmのDCホワイトチップソーが標準で付属している。

  • ブラシレスモーターを搭載しており23mLエンジン相当の力強さを発揮する
  • キックバックを検知して刃を自動的に停止させるので安全性が高い設計
  • 230mmのDCホワイトチップソーが標準であらかじめ付属している
  • 本体3.8kgと軽量なので長時間の肩掛け作業でも疲れにくい構造

Amazon価格

¥34,992

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マキタMUR195UDZは肩掛け式の18V充電式草刈機で、23mLエンジン式に匹敵する力強さを謳っています。230mmのDCホワイトチップソーが標準で付属しており、届いてすぐに本格的な草刈り作業へ取りかかれる点が特徴です。

【セット買い】 HiKOKI(ハイコーキ) 18V充電式草刈機 CG18DGA(BG) + 肩掛けバンド

【セット買い】 HiKOKI(ハイコーキ) 18V充電式草刈機 CG18DGA(BG) + 肩掛けバンド

5.0

HiKOKIマルチボルト18Vの充電式草刈機。バッテリー・充電器・肩掛けバンドまで一式が揃うお得なセットになっており、届いてすぐに草刈り作業を始められる。

  • 18Vリチウムイオン電池と充電器が標準で付属しているお得なセット
  • 本体2.2kgと軽量でコードレスならではの快適な取り回しの良さがある
  • 肩掛けバンドやガード類も同梱されているのですぐに使い始められる
  • コードがないので庭の隅々までスムーズに草刈り作業を進められる

Amazon価格

¥23,244

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HiKOKI CG18DGA(BG)は18Vリチウムイオン電池と充電器、肩掛けバンドまでセットになった商品です。本体2.2kgと軽量で、コードレスならではの取り回しの良さを重視する人に向いています。


価格で比較する

項目マキタ MUR195UDZHiKOKI CG18DGA(BG)
Amazon価格¥34,992¥23,244
バッテリー・充電器別売セットに同梱
本体重量約3.8kg約2.2kg
レビュー評価1383

価格だけを見るとHiKOKIの方が手頃に見えますが、これはバッテリー・充電器がセットに含まれているためです。マキタ側は本体価格のみの表示なので、すでに18Vバッテリーを持っていない場合は、別途バッテリー・充電器の購入費用を上乗せして比較する必要があります。


パワーと作業性で比較する

マキタMUR195UDZは「23mLエンジン式に匹敵するパワー」を謳っており、雑草が生い茂った広い敷地や、硬い茎の雑草を刈る作業に向いています。230mmのDCホワイトチップソーが標準で付属しているため、購入後すぐに本格的な草刈り作業に対応できる点も強みです。

一方のHiKOKI CG18DGA(BG)は本体2.2kgと軽量で、コードレスならではの取り回しの良さが特徴です。庭の隅々まで移動しながら使う軽めの草刈り作業や、体力的な負担を抑えたい人に向いています。パワーで選ぶならマキタ、軽さと取り回しで選ぶならHiKOKIという整理が分かりやすいでしょう。

注意:

作業前に保護めがね・防護ズボン・手袋・すね当てを必ず着用してください。キックバックや巻き込まれによる重大事故が実際に発生しています。本記事は製品選びの参考情報であり、安全な使用方法はメーカーの取扱説明書に従ってください。


バッテリー規格で比較する

草刈機だけでなく、今後チェーンソーやブロワーなど他の庭工具も買い足す予定がある場合は、どちらの電源規格を選ぶかが最も重要な判断軸になります。マキタとHiKOKIは端子形状・通信方式が異なるため相互に使うことはできず、一度どちらかを選ぶと基本的にはそのメーカーの規格で工具を揃えていくことになります。

項目マキタ 18VHiKOKI マルチボルト
純正予備電源の例¥15,800(6.0Ah)¥5,280(2.0Ah)
対応機種の幅芝刈機・草刈機・チェーンソー・ブロワー・除雪機まで幅広い草刈機・チェーンソーなど一部ジャンルに展開
出所🔵 メーカー公称🔵 メーカー公称

マキタ18V規格の詳しい対応機種一覧は「マキタ18Vバッテリー互換ガイド」、HiKOKIマルチボルトの対応機種一覧は「HiKOKIマルチボルト互換ガイド」で確認できます。すでにどちらかのメーカーの電動工具(ドライバードリルなど)を持っている場合は、そのメーカーに揃えることで電源を使い回せます。

なお、非純正の互換電源はメーカー保証の対象外となり、発火リスクの報告もあります。価格の安さだけで選ばず、純正品を基本にすることをおすすめします。廃棄する際は自治体やJBRCの回収ルールに従ってください。


芝刈機まで含めて選ぶなら

草刈機だけでなく芝生の手入れも同時に検討している場合、マキタは18V駆動の芝刈機ラインアップも充実しています。同じ電源を使い回せるため、草刈機とセットで揃えると初期費用を抑えやすくなります。

マキタ18V芝刈機の主なラインアップ

マキタ MLM2301
コンパクト

マキタ MLM2301

4.1
  • 刈込幅230mmの小型モデル
  • 狭い庭や部分的な手入れに向く

¥19,052

マキタ MLM330DZ
標準サイズ

マキタ MLM330DZ

4.3
  • 刈込幅330mmで一般家庭向き
  • 集草かご付きで芝捨てが楽

¥25,176

マキタ MLM2851
パワー重視

マキタ MLM2851

4.2
  • 刈込幅285mmで作業効率が高い
  • 広めの庭にも対応しやすい

¥26,182

HiKOKI側にはマルチボルト規格の芝刈機がラインアップされていない(2026年8月時点)ため、草刈機と芝刈機を同じ電源で揃えたい場合はマキタの方が選択肢が広くなります。


用途別のおすすめ判定

  • すでにマキタの18V工具を持っている人: MUR195UDZを選べば本体のみの追加投資で済み、バッテリーを使い回せます
  • これから初めて充電式草刈機を揃える人: バッテリー・充電器がセットになったHiKOKI CG18DGA(BG)の方が初期費用を把握しやすいです
  • 広い敷地・硬い雑草が多い人: エンジン式相当のパワーを持つマキタMUR195UDZが向いています
  • 軽さ・取り回しを優先したい人: 本体2.2kgのHiKOKI CG18DGA(BG)が扱いやすいです
  • 将来チェーンソーやブロワーも買い足したい人: 庭工具の展開が広いマキタ18V規格を選んでおくと選択肢が増えます
情報:

本記事の比較はメーカー公称のスペックとAmazon掲載情報にもとづいています。実際の作業感には個体差・使用条件による差があるため、可能であれば店頭で本体を持ってみることをおすすめします。


FAQ

マキタとHiKOKIの草刈機、パワーはどちらが上ですか?

マキタMUR195UDZは23mLエンジン式相当のパワーを謳っており、本体価格もHiKOKI CG18DGA(BG)よりやや高めです。HiKOKIは本体2.2kgと軽量な取り回しの良さが特徴で、単純なパワー比較よりも作業内容と体力に合わせて選ぶ方が失敗しにくいです。

すでにマキタの18Vバッテリーを持っています。どちらを選ぶべきですか?

マキタMUR195UDZを選べば手持ちの18Vバッテリーと充電器をそのまま使い回せるため、追加投資が本体のみで済みます。逆にHiKOKIへ乗り換えると、バッテリー・充電器も含めた買い直しが必要になる点に注意してください。

初めて充電式草刈機を買うならどちらがおすすめですか?

HiKOKI CG18DGA(BG)はバッテリー・充電器・肩掛けバンドが揃ったセット商品で、届いてすぐに作業を始められます。工具をまだ何も持っていない場合は、初期費用を抑えやすいセット構成のHiKOKIが選びやすい候補になります。

マキタとHiKOKIのバッテリーは相互に使えますか?

使えません。マキタとHiKOKIはバッテリーの端子形状・通信方式が異なるため、どちらか一方の18V規格に統一して工具を揃える必要があります。将来買い足す機種を見据えて、最初にどちらのバッテリー規格を選ぶかを決めることが重要です。


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まとめ

マキタとHiKOKIの草刈機は、価格差の多くがバッテリー・充電器の有無によるものであり、単純な本体価格だけでは比較できません。すでにどちらかのメーカーの18V工具を持っている場合はそのまま同じメーカーを選ぶのが合理的で、これから初めて揃える場合はセットで届くHiKOKIの方が初期費用を把握しやすいでしょう。将来チェーンソーやブロワーまで買い足す予定があるなら、庭工具の展開が広いマキタ18V規格を選んでおくと選択肢が広がります。

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価格・在庫は変動するため、購入前に最新情報を確認してください。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。