エンジン式ヘッジトリマーおすすめ4選|バリカン比較【2026年版】
どのエンジン式ヘッジトリマーを選ぶべきか、生垣の広さと作業時間で答えます。ゼノア・新ダイワ・ハスクバーナのエンジンバリカン4機種を、刃物長450〜710mm・重量・価格帯で比較し、広い生垣向けの長刃から軽量モデルまで選び方を整理した保存版ガイドです。
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長く続く生垣を充電式で刈っていて、途中でバッテリーが切れて作業が止まったことはありませんか?燃料を足せばそのまま作業を続けられるのがガソリン式ヘッジトリマーの強みです。なお、ヘッジトリマーは「生垣バリカン」「植木バリカン」「エンジンバリカン」とも呼ばれ、同じ機械を指します。エンジン式ヘッジトリマーおすすめ4選の結論は次のとおりです。
- 広い生垣を少ない往復で刈りたい: 刃物長710mmのゼノア HT220-75か新ダイワ HT2211S-750B(業務で使うなら2年保証の新ダイワ)
- 軽さと取り回しを優先したい: 質量4.0kgのゼノア HT220-60
- 予算を抑えて両刃で効率よく刈りたい: 刃物長450mmのハスクバーナ 122HD45
住宅街の小〜中規模の生垣なら、充電式ヘッジトリマーおすすめ4選のほうが合う場合もあります。
この記事でわかること:エンジン式ヘッジトリマーの刃物長ごとの違い、充電式との使い分け、生垣の規模や作業頻度に合ったモデルの選び方。
エンジン式ヘッジトリマーおすすめ4選の早見表
| 商品 | 刃物長 | 排気量 | 価格 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|
| ゼノア HT220-75 | 710mm | 21.7cc | ¥91,089 | 広い生垣をまとめて刈る |
| ゼノア HT220-60 | 575mm | 21.7cc | ¥68,190 | 軽さ重視・細かい刈り込み |
| 新ダイワ HT2211S-750B | 710mm | 21.2cc | ¥57,400 | 業務利用・長期保証重視 |
| ハスクバーナ 122HD45 | 450mm | 21.7cc | ¥27,882 | 両刃で往復どちらでも刈る |
エンジン式ヘッジトリマーの選び方
ガソリン式ヘッジトリマーは、次の6点を確認しておくと選び間違いを防げます。
| 確認する点 | 見るべき内容 |
|---|---|
| 刃物長 | 広い生垣を効率よく刈るなら70cm前後の長刃、取り回しを重視するなら57cm前後が目安 |
| 重量 | ガソリン式は充電式より重くなりがちなので、長時間作業するなら軽いモデルを選ぶ |
| 始動方式 | リコイルスタート式が一般的で、始動には多少のコツが要る |
| 用途 | 個人の庭か造園業などの業務かで、求められる耐久性と保証内容が変わる |
| 燃料の扱い | 混合ガソリンの用意が必要。作り方は混合油の作り方ガイドを参照 |
| 保証内容 | 業務で使うなら、メーカー保証の期間と条件も比べる |
ゼノア HT220-75:広範囲を効率よく刈れる長刃仕様

ハスクバーナ・ゼノア エンジン式剪定機 ヘッジトリマー HT220-75 片刃710mm 21.7cc
ブレード長71cmの長刃仕様で広範囲の生垣剪定に対応するエンジン式ヘッジトリマー。三面研磨ブレードとマグネシウムギアケースを採用し、プロの造園作業にも耐える耐久性を備える。
- ブレード長71cmの長刃仕様で広範囲の生垣剪定を効率よく進められる
- 全長113cmのバランス設計により操作性と安定性を両立している
- 三面研磨ブレードを採用しており滑らかな切断を実現できる構造になっている
- マグネシウムギアケース採用で耐久性が高く長く使いやすい設計となっている
Amazon価格
¥91,089
ブレード長71cmの長刃仕様で、広い範囲の生垣剪定に向くモデルです。三面研磨ブレードで切り口が滑らかになり、マグネシウム製のギアケースが耐久性を支えます。全長113cmの重量配分で、長い刃でも操作が安定するよう設計されています。
生垣が長く続く敷地や、複数の生垣をまとめて手入れする場合は、刃物が長いほど1回でカバーできる範囲が広がり、作業時間を縮められます。ただし刃が長いほど本体も重くなる傾向があります。体力や作業姿勢と相談して選んでください。
ゼノア HT220-60:軽量で取り回しやすい標準モデル

ハスクバーナ・ゼノア ヘッジトリマ HT220-60 片刃575mm 21.7cc
質量4.0kgと軽量な国産エンジン式ヘッジトリマー。ブレード長575mmで取り回しやすく、排気量21.7ccのエンジンを搭載した家庭から本格利用まで扱える一台。
- 日本製で質量4.0kgと軽量なため長時間の作業でも疲れにくい設計
- ブレード長575mmで取り回しやすく細かい剪定にも対応しやすい
- 排気量21.7ccのエンジンを搭載しコードレスで自由に作業ができる
- 刈刃高さ23mm・ピッチ37mmで太い枝もしっかり剪定しやすい仕様
Amazon価格
¥68,190
日本製で質量4.0kgと、4機種の中で最も軽いガソリン式ヘッジトリマーです。ブレード長575mmで取り回しやすく、細かい剪定もこなせます。刈刃高さ23mm・ピッチ37mmなので、太めの枝にも刃が入りやすい仕様です。
排気量21.7ccのエンジンを積み、パワーと軽さの釣り合いが取れているため、家庭用からプロの補助機まで幅広く使われています。長刃ほどのカバー範囲は要らず、角や裾まで丁寧に刈り込みたい人に向きます。
新ダイワ HT2211S-750B:造園業でも使われる本格モデル

新ダイワ エンジンヘッジトリマー HT2211S-750B
刈込幅710mmの国産エンジン式ヘッジトリマー。国内排ガス規制に適合した低燃費エンジンを搭載し、プロユーザー向けの2年保証が付く造園業でも使われる本格モデル。
- 国内排ガス規制に適合したエンジンを搭載しており低燃費で使える
- 刈込幅710mmで造園業や農業など本格的な用途にも対応する仕様
- プロユーザー向けに品質に自信のある2年保証が付いている本格モデル
- 排気量21.2ccの2サイクルエンジンで混合ガソリンを使用する方式
Amazon価格
¥57,400
刈込幅710mmの国産ガソリン式ヘッジトリマーです。国内排ガス規制に適合した低燃費エンジンを搭載し、プロユーザー向けの2年保証が付きます。造園業や農業など、業務での使用も想定した本格仕様です。
排気量は21.2cc、タンク容量は0.39Lとコンパクトにまとまっています。長刃の2機種を比べると、記事更新時点のAmazon価格は新ダイワのほうがゼノア HT220-75より低く、保証も手厚い構成です。造園業者や、庭木の手入れを日常的に長時間こなす農家に向きます。
ハスクバーナ 122HD45:両刃タイプの高出力機

ゼノア ハスクバーナ エンジンヘッジトリマ(両刃タイプ) 122HD45 966532301
排気量21.7ccの両刃エンジン式ヘッジトリマーです。刃長45cmで質量4.7kgと比較的軽量で、太い枝も安定して刈り込める本格仕様になっています。
- 排気量21.7ccのエンジンを搭載し、太い枝や硬い生垣もパワフルに刈り込める
- 両刃タイプのため、往復どちらの動きでも切断でき作業効率が高い
- 刃長45cm・質量4.7kgで、取り回しやすさを重視したバランス設計
- 耳元騒音レベル93dBで、屋外エンジン機として標準的な静音性を確保
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¥27,882
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¥37,327
排気量21.7ccのエンジンを積んだ、ハスクバーナの両刃タイプです。往復どちらの動きでも切れるため、片刃タイプより作業が進みます。
刃物長45cmは4機種の中で最も短く、質量は4.7kg。エンジン機としては扱いやすい重さに収まっています。ゼノア・新ダイワ以外のブランドも比べたい人や、両刃で効率よく刈りたい人の候補になります。
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※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
エンジン式ヘッジトリマー4機種のスペック比較
| 商品 | 刃物長 | 排気量 | 重量 | 保証 |
|---|---|---|---|---|
| ゼノア HT220-75 | 710mm | 21.7cc | - | メーカー標準 |
| ゼノア HT220-60 | 575mm | 21.7cc | 4.0kg | メーカー標準 |
| 新ダイワ HT2211S-750B | 710mm | 21.2cc | - | プロユーザー2年保証 |
| ハスクバーナ 122HD45 | 450mm | 21.7cc | 4.7kg | メーカー標準 |
長刃の2機種はどちらも710mmクラスで、違いは新ダイワが低燃費エンジンとプロ向けの長期保証を打ち出している点にあります。標準的な広さの生垣なら、575mmクラスのゼノア HT220-60のほうが取り回しやすく、長時間の作業でも疲れにくくなります。
初めてガソリン式を買う人は、まず標準モデルで始動や燃料の扱いに慣れ、必要になってから長刃モデルへ買い替える進め方もあります。価格は変動するので、早見表のAmazon価格で確認してください。
ガソリン式と充電式の使い分け
| 比べる点 | ガソリン式 | 充電式 |
|---|---|---|
| 連続作業 | 燃料を足せば続けられる | バッテリー残量に左右される |
| パワー | 安定している | 機種による |
| 始動 | リコイルの操作が要る | スイッチを入れるだけ |
| 燃料・電源の管理 | 混合ガソリンの用意と保管が要る | 充電するだけ |
| 動作音 | 大きい | 小さい |
毎日のように広い生垣を手入れする人や、業務で造園作業をする人にはガソリン式が向きます。住宅街で音を抑えたい人や、使う頻度が少ない人には、始動が手軽な充電式のほうが扱いやすいでしょう。
生垣の状態別の選び方
| 生垣の状態 | 選ぶべきタイプ |
|---|---|
| 植えたばかりで、まだ低い | 575mmクラスの標準モデルで十分 |
| 数年育てて厚みが出てきた | 710mmクラスの長刃モデルで作業回数を減らす |
| 敷地が広く、複数の生垣を管理している | 燃料を足して連続作業できるガソリン式 |
| 造園業で日常的に使う | 保証が手厚い業務向けモデル |
| 両刃で作業効率を上げたい | ハスクバーナ 122HD45のような両刃タイプ |
| 住宅が密集していて音が気になる | 動作音の小さい充電式 |
生垣の高さが2mを超える場合や、脚立での作業が難しい場合は、充電式ヘッジトリマーおすすめ4選で紹介しているポール型のほうが安全に作業できることもあります。ガソリン式は地上からの作業を前提とした機種が中心なので、高所を刈る機会が多い人は用途に合わせて選び分けてください。
混合燃料・保護具・業務利用の注意点
作業前に保護めがね・防護ズボン・手袋・すね当てを必ず着用してください。キックバックや巻き込まれによる重大事故が実際に発生しています。本記事は製品選びの参考情報であり、安全な使用方法はメーカーの取扱説明書に従ってください。
ガソリン式ヘッジトリマーは2サイクルエンジンで動き、ガソリンとオイルを指定の比率で混ぜた混合ガソリンを使います。混合比は必ずメーカー指定に従ってください。屋内や車庫内で始動すると一酸化炭素中毒の危険があるため、風通しのよい屋外で作業します。
個人の庭木を剪定するのに資格は要りません。ただし業務として造園作業をする場合は、労働安全衛生法にもとづく特別教育が必要になることがあります。仕事で使う予定がある人は、受講方法を事前に確認しておきましょう。
ヘッジトリマーとチェーンソーの違い
ヘッジトリマーは生垣や植木の表面を刈りそろえて形を整える道具で、太い枝の伐採には向きません。太い枝を落とすならチェーンソー、生垣の見た目を整えるならヘッジトリマーと使い分けます。両方を扱う機会が多い人は、チェーンソーの選び方|初心者向けの完全ガイドもあわせて読んでみてください。
使用後の手入れと保管
刃には樹液や汚れが付きやすいので、使ったあとは乾いた布で拭き取り、必要に応じて刃物用の潤滑スプレーを吹きかけてサビを防ぎます。混合ガソリンはタンクに入れたまま長く放置すると劣化するため、シーズンオフには燃料を抜いておきましょう。
オフシーズンの保管方法は、除雪機の保管とオイル交換ガイドのような他の動力機械の手入れ記事も参考になります。
エンジン式ヘッジトリマーおすすめ4選FAQ
エンジン式と充電式のヘッジトリマー、どちらを選ぶべきですか?
広い生垣を長時間刈る場合や、毎日のように使う業務用途ならエンジン式が向きます。住宅街で音を抑えたい場合や小〜中規模の生垣なら、始動の手間や燃料管理のいらない充電式が扱いやすいです。作業量と騒音のどちらを優先するかで決めてください。
エンジン式ヘッジトリマーの燃料は何を使いますか?
多くのモデルは2サイクルエンジンを積んでおり、ガソリンとエンジンオイルを指定の比率で混ぜた混合ガソリンを使います。混合比は機種ごとにメーカー指定があるので、取扱説明書に従ってください。
エンジン式ヘッジトリマーはうるさいですか?
エンジン式は充電式より動作音も振動も大きくなりやすい機械です。早朝や夜間の作業は近隣への配慮が必要で、住宅が密集している地域なら充電式も候補に入れてください。
ゼノアと新ダイワ、どちらのブランドがおすすめですか?
どちらも国内で長い実績を持つ造園機械メーカーなので、ブランドより機種で選ぶほうが確実です。長刃で保証を重視するなら新ダイワ HT2211S-750B、軽さを重視するならゼノア HT220-60が候補になります。
ガソリン式ヘッジトリマーのお手入れ方法はありますか?
使用後は刃に付いた樹液や汚れを乾いた布で拭き取り、刃物用の潤滑スプレーを吹きかけておくとサビを防げます。エアフィルターの目詰まりも定期的に確認してください。
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まとめ:エンジン式ヘッジトリマーおすすめ4選の選び方
エンジン式ヘッジトリマーは「刃物長」と「作業の頻度・規模」で選びます。広い生垣を効率よく刈るなら70cm前後の長刃モデル、標準的な広さなら軽いゼノア HT220-60、両刃で効率を上げたいならハスクバーナ 122HD45が候補です。業務で使うなら、2年保証の新ダイワ HT2211S-750Bのように保証内容まで確かめてから選んでください。
価格や性能に加えて、混合ガソリンの調達や保管場所といった運用面も購入前に確認しておくと、使い始めてからの戸惑いが減ります。住宅街で音を抑えたい場合は、充電式もあわせて比べてみてください。購入後は保護具の着用と混合比の順守を徹底し、安全に長く使いましょう。
生垣の規模に合ったヘッジトリマーを選ぶ
価格・在庫は変動するため、購入前に最新情報を確認しましょう
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。