HiKOKI CG36DC レビュー|両手ハンドル36V刈払機を比較【2026年版】
HiKOKIの36V充電式刈払機 CG36DC(NN)(¥36,660)をメーカー公表スペックからレビュー。両手ハンドルとループ型の握りの違い、旧型CG36DBとの差、向く人・向かない人を、刈刃径やトルクの数字をもとに整理します。ハンドル選びで迷う方もご覧ください。
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広い庭や畑の畦の草刈りで、エンジン式の混合燃料と始動の手間に疲れていませんか?充電式に替えれば、燃料の準備が要らなくなります。HiKOKIの CG36DC(NN) は、マルチボルト36V駆動の両手ハンドル刈払機です。この HiKOKI CG36DC レビューでは、メーカー公表スペックと公開レビューをもとに、ハンドル形状や旧型CG36DBとの違いを整理します。
HiKOKIのマルチボルト蓄電池をすでに持っているなら、本体のみ(NN)の購入で済み、導入費用を抑えられます。
HiKOKI CG36DC レビューの結論:向く人・向かない人
広めの草地や雑草の多い場所を、両手でしっかり支えて刈りたい人にCG36DC(NN)は向きます。当サイトの評価は4.5です。藪や斜面で小回りを優先するなら、同じ系統のループ型を比べてください。

HiKOKI(ハイコーキ) 36V 充電式 草刈り機 刈払い機 両手ハンドル仕様 電池・充電器別売り CG36DC(NN)
HiKOKIマルチボルト36Vの充電式刈払機で両手ハンドル仕様。従来機CG36DB比で約1.6倍の高トルクがあり、広めの草地や雑草の多い場所の草刈りに向きます。
- 従来機CG36DB比で約1.6倍の高トルクを高耐久ブラシレスモーターで実現
- 刈刃外径255mmのチップソーを採用し、広い面積を効率よく刈り進められる
- 負荷に応じて回転数が上がるオートモードと、手元のスイッチパネル
- スピンドルロックでチップソーの交換が容易。蓄電池と充電器は別売
Amazon価格
¥36,660
| 判断のポイント | 向く人 | 向かない人 |
|---|---|---|
| 作業場所 | 広めの草地・畦・空き地 | 狭い藪・傾斜地が中心 |
| バッテリー | HiKOKIマルチボルト蓄電池を持っている | 他メーカーの電池で揃えている |
| 重視する点 | トルクと刈り幅 | 本体価格を最小にしたい |
実勢価格は¥36,660です。本体のみの価格で、蓄電池と充電器は別売りです。レビュー数は57件が登録されています。
作業前に保護めがね・防護ズボン・手袋・すね当てを必ず着用してください。キックバックや巻き込まれによる重大事故が実際に発生しています。本記事は製品選びの参考情報であり、安全な使用方法はメーカーの取扱説明書に従ってください。
CG36DC(NN)のスペックと特徴
🔵 以下はメーカー公表の情報です。実機での実測値ではありません。
| 項目 | CG36DC(NN) |
|---|---|
| 駆動方式 | HiKOKIマルチボルト36V |
| 握り | 両手型 |
| 刈刃 | 外径255mmチップソー |
| モーター | 高耐久ブラシレスモーター |
| トルク | CG36DB比で約1.6倍 |
| 運転モード | 負荷に応じて回転数が上がるオートモード |
| 付属 | 蓄電池・充電器は別売 |
負荷に応じて回転数が変わるオートモードは、密に茂った草でも回転を保ちやすい設計です。チップソーの交換はスピンドルロックで行えます。
握り方の違い:両手型とループ型
CG36DCシリーズには、同じ36Vの本体でループ型の CG36DC(L) もあります。違いは握りの形です。
| 比較項目 | 両手型(NN) | ループ型(L) |
|---|---|---|
| 持ち方 | 左右のグリップで機体を支える | 輪状のハンドルを片手側で握る |
| 向く場面 | 広い草地を一定の幅で刈り進める | 藪・斜面・障害物の多い場所 |
| 姿勢の安定 | 安定しやすい | 取り回しを優先しやすい |

HiKOKI(ハイコーキ) 36V 充電式 草刈り機 刈払い機 ループハンドル仕様 電池・充電器別売り CG36DC(L)(NN)
マルチボルト36V駆動でCG36DBの約1.6倍の高トルクを実現したHiKOKIのループハンドル草刈機。外径255mmチップソー標準対応で広い面積の草刈りに向く。
- マルチボルト36V駆動で従来モデルCG36DB比約1.6倍の高トルクを発揮
- 外径255mmチップソーに標準対応し、広い面積の草刈りを効率よくこなせる
- 負荷に応じて回転数を自動調整するオートモードで作業効率と省電力を両立
- チップソー・保護メガネ・肩掛けバンドなど標準付属品が充実している
Amazon価格
¥35,656
どちらもメーカー公表では255mmチップソーに対応します。平らな場所を長く刈るなら両手型、立ち位置を頻繁に変えるならループ型が選びやすいです。
CG36DC(NN)とCG36DBの違い
旧型のCG36DBは、現在もHiKOKIの両手型として流通しています。
| 項目 | CG36DC(NN) | CG36DB |
|---|---|---|
| 刈刃径 | 255mm | 230mm |
| トルク | CG36DB比で約1.6倍(メーカー公表) | 基準 |
| 握り | 両手型 | 両手型 |
| 価格帯 | ¥36,660 | ¥26,800 |

HiKOKI(ハイコーキ) 36V 充電式 草刈機 刈払機 CG36DB 刈刃径230mm 両手ハンドル 蓄電池・充電器別売 チップソー付
HiKOKIマルチボルト36V駆動の充電式草刈機。刈刃径230mmチップソーと両手ハンドルを備え、後継機CG36DCより手頃な価格帯で導入できる。
- マルチボルト36V駆動で標準モード無負荷回転数4,900min-1のパワーを発揮
- 刈刃径230mmチップソー標準装備、両手ハンドルで安定した姿勢で作業できる
- 1充電あたり標準モードで約76分の連続作業に対応(無負荷運転時の目安)
- 蓄電池・充電器は別売のためHiKOKIマルチボルト機を既に持つユーザーが本体だけ揃えやすい
Amazon価格
¥26,800
楽天価格
¥37,768
草の量が多い場所や刈り幅を広げたい用途なら、CG36DC(NN)が合います。庭の手入れ程度で、本体価格を抑えたいならCG36DBも選択肢です。
マキタ機との比較とバッテリーの考え方
HiKOKIのマルチボルト蓄電池は、36Vと18Vの両方に対応する規格です。マキタ機と比べて選ぶ場合は、マキタとHiKOKIの草刈機どっち|用途別の選び方で、総額やバッテリー規格の違いを確認できます。
バッテリーについては次の点に注意してください。
- 非純正の互換バッテリーはメーカー保証の対象外で、発火のおそれもあります
- リチウムイオン電池の発火事故が報告されているため、充電中は目を離さないでください
- 廃棄は自治体の案内やJBRCの回収に従ってください
CG36DC(NN)の評価:メリットとデメリット
CG36DC(NN)の評価
メリット
- CG36DB比で約1.6倍のトルクをメーカーがうたい、茂った草にも向く
- 255mmチップソーで、広い面積を効率よく刈り進められる
- オートモードで負荷に応じて回転数を調整できる
- 左右のグリップで姿勢が安定しやすく、長めの作業に向く
デメリット
- 本体のみの価格で、蓄電池と充電器は別に買う必要がある
- 連続作業時間は蓄電池の容量に左右される
- 藪や傾斜地ではループ型のほうが取り回しやすい場合がある
この評価は、メーカー公表スペックと公開レビューをもとに算出しました。
総合評価
4.5/5FAQ
CG36DC(NN)の「NN」とは何ですか?
NNは蓄電池と充電器が付かない本体のみのモデルを指す型番表記です。HiKOKIのマルチボルト蓄電池と充電器を別に用意する必要があるため、購入前に手持ちのバッテリーを確認してください。
CG36DC(NN)とCG36DBは何が違いますか?
メーカー公表では、CG36DC(NN)はCG36DB比で約1.6倍の高トルクをうたっています。刈刃径もCG36DBの230mmに対し、CG36DCは255mmのチップソーを採用しています。
両手型とループ型はどちらを選ぶべきですか?
広い草地を長く刈るなら両手ハンドル、藪や傾斜地で小回りを重視するならループハンドルが候補です。同じCG36DCにはループハンドル仕様のCG36DC(L)もあるため、作業場所で選んでください。
CG36DC(NN)は他メーカーのバッテリーで使えますか?
他メーカーのバッテリーは使えません。HiKOKIのマルチボルト蓄電池が前提です。非純正の互換バッテリーはメーカー保証の対象外で、発火のおそれもあるため、純正品を使ってください。
まとめ:CG36DC(NN)は広い草地を刈る人向け
CG36DC(NN)は、36V駆動で255mmチップソーと高トルクを備えた両手型の刈払機です。HiKOKIの蓄電池を持っている人ほど、導入しやすい1台です。
マキタ機も含めて比べたい場合は、マキタとHiKOKIの草刈機どっち|用途別の選び方を参考にしてください。